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早弾きへの悪魔の誘い
指の魔術師かと思ってしまう,ギターソロの早弾き。
特にROCK系の人にとっては,スーパーギタリストの早弾きテクニックに魅了されている人が多いのではないのでしょうか?
確かにカッコいいです。あのように弾ければと思うとたまりません。
”俺には絶対無理だ,出来る訳がない”と思ってしまいます。
もちろん,簡単ではありません。まず指が動きません。
でもチョット待って下さい,たくさんのアマチアロックバンドってどの位有るかしれませんが,大抵のリードギタリストはそれなりに弾いているのではありませんか?
(但し,音楽的に素晴らしいソロかどうかは別ですけど)
”そりゃそいつが,たまたま上手いだけだよ”って言うかもしれません。
確かにそれも有りますけど,ロックギターを志した全員が才能あったと思いますか?
もちろん,中には挫折していった人もいるでしょう。
大抵の人が出来るのです,それなりのレベルは。ギターを継続してやっていれば。
練習量にもよりますが,早い人では半年位でそれなりの早弾が出来るのではないのでしょうか?
超一流レベルではモチロンないですよ,友達から”凄いジャン”って言われる程度です。
”エッ半年,それまでには挫折しているよ”っていう人がいるかも知れません。
でも,その程度のやれなければ,何をやっても無理です。
猛練習すれば,もっと期間は縮まると思います。
ギターソロの早弾きに憧れる初心者の人は,どうしても,早く指を動かす事に意識が行きます。
”早弾きへの悪魔の誘い”が有るのだから無理はないです。
もちろん指は動きません。当たり前ですよね。
早弾きをやろうとするから出来ないのです。
”何を言っているのか,お前は!”って言われるかも知れません。
でもほんとうです。早弾き出来る人は誰でも無意識的に知っていることです。
早弾き練習法ってあるのかどうかは知りませんが,気が付けば弾けているのです。
ソロのセンスがいいかどうかは,勿論別です。音楽的な感性とか色々な要素がかかわってきます。
超一流ギタリストを目指すのではないですから。
”早弾きへの悪魔の誘い”を断るには,
ギターを愛して,そして憧れのギタリストにも恋して,継続して
ギターを練習して下さい。(早弾き練習なんて忘れて下さい)
そうすれば,”天使からの早弾きへの招待状”が あなたに知らぬ間に届いているでしょう。
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